SITEMAP
電流センサのユー・アール・ディー <納期24時間/お問い合せワンコール>TEL:045-502-3111 FAX:045-502-3632
トップページ製品情報会社案内技術情報お問い合せENGLISH
サイト内検索
技術情報
交流電流センサの基本コンセプト
交流電流センサ解説1(出力特性図の見方)
交流電流センサ解説2(結合係数(K)特性図の見方)
交流電流センサ解説3(周波数特性、比誤差と位相差)
交流電流センサ解説4(直線性・精度と実用範囲、連続最大許容電流)
直流電流センサ
交流電流センサ・応用回路1
直流電流センサ
直流電流センサの基本コンセプト
電力計測用センサの活用法
技術数表
最新カタログ
環境への取り組み
RoHS規制対応状況
新製品の情報はこちら
Home 技術情報>交流電流センサ解説3(周波数特性、比誤差と位相差)
交流電流センサ解説3(周波数特性、比誤差と位相差) 技術情報
■周波数特性
 
カタログ記載データは、原則的に商用周波数(50/60Hz)での使用を前提として表示されております。
原理的に鉄芯の磁束密度は周波数に反比例するので、CTとしての特性は50Hz以下では低下し、高周波では拡大される方向にあります。
しかし、周波数の増加は鉄芯のコアロス増加・コイルの共振現象など、他のパラメータの制約もあります。
使用条件を良く確認して、仕様を決定する必要があります。
〔図−9〕にCTの代表機種である(CTL-6-P-H)の周波数特性図を記載します。他の汎用CTでも、一般的に50Hz〜100KHz程度は、充分実用範囲と考えられます。

 
■比誤差と位相差
 
比誤差……(電流値の精度)
各測定点における理想値と実測値の誤差比率のことです。
表現方法は異なりますが、URD標準センサ全機種について記載されている結合係数(K)特性は、ある意味でこの比誤差特性を示したものと言えます。しかも、負荷抵抗の適正化で、比誤差の補正が可能です。
 
位相差……(波形の精度)
測定原波形に対する出力波形の位相ずれのことです。
CT出力は通常進み位相となります。
 
この二つの特性は、電力計測用のCTにとって特に重要なファクターです。従来使用されている1A〜5A出力の計器用CTでは、JISの規定もあります。
しかしURDの電流センサは原理は同一でも、変流比が高く負荷抵抗など他のパラメータも加味する必要があり、JISの規定を適用することができません。
傾向としては、巻数とコア断面積が大きいほど、またCTL汎用シリーズよりはCTL-Zシリーズの方が比誤差・位相差とも良好な特性が得られます。
〔表−2〕、〔図−10〕、〔図−11〕に代表品種の特性を記載します。

〔表−2〕代表的電流センサの比誤差と位相差
(f=50Hz、RL=100Ω)測定:日本電気計器検定所
 
ページトップ
Copyright (C) 2004 U.R.D.,LTD. All Rights Reserved. 製品情報会社案内技術情報お問い合せサイトマッププライバシーポリシー